img.jpg

地域・社保・平和活動 一覧

こんにちは産婦人科です

9月4日、院内にて当院におかかりの妊婦さんのご家族(おじいちゃん、おばあちゃん)に向けた「ようこそお孫ちゃん」教室が開かれました。パラパラと雨が降る中、7組のご家族が参加して下さいました。
sanka_20170904_2.jpg

講義では今と昔の育児の違い。現在の子育て事情のお話をさせてもらいました。
「おばあちゃん」呼ばれるなんて!とは言いつつも、家族の増えることに笑顔のご家族。昔はこうだったのよねと意見も出たりと、和やかに進み、最後には娘と孫の為に良い環境を作りたいと、意見を頂きました。
sanka_20170904_3.jpg

時代は流れ、育児事情も変わっていきました。今回は、おじいちゃん・おばあちゃんだけではなく、子育てするお母さんの参加もあり、家族でどう育児をしていくかと話すきっかけになったかと思い、多くの参加に嬉しく思いました。


猛暑日が続いたかと思えば8月に入れば雨ばかり・・・
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

ブログ管理人Tです。

突然ですが、昨年の健康まつりで展示された新病院の病棟紹介ポスターをご紹介します。

8A病棟(療養病棟)
8A.jpg
8A_2.jpg

8B病棟(緩和ケア病棟)
8B.jpg

7A病棟(消化器外科・泌尿器科外科)
7A.jpg
7A_2.jpg

7B病棟(小児)
7B_小児.jpg

同じく7B(整形)
7B_整形.jpg

6A病棟(総合内科・腎・糖尿病)
6A.jpg

6B病棟(総合内科・消化器)
6B.jpg
6B_2.jpg

5A病棟(地域包括ケア病棟)
5A.jpg

5B病棟(回復期リハ病棟)
5B.jpg

4A病棟(産婦人科)
4A.jpg

4B病棟(総合内科・循環器)
4B.jpg

HCU(ハイケアユニット、4階)
4F_HCU.jpg
4F_HCU_2.jpg

手術センター(4階)
4F_手術センター.jpg

腎センター(3階)
3F_腎センター.jpg

他にも医療活動を紹介する展示はいろいろあったのですが、長くなるのでこの辺で。

2017年の健康まつりはどのようになるのでしょうか?
どうぞお楽しみに!


こんにちは。
産婦人科病棟では、生後1ヶ月~7ヶ月までのお子様を対象に「ベビーマッサージ」を開催しています。
ベビーマッサージは親と子の温かいコミュニケーションです。
肌と肌の触れ合いを通して親子の絆を一層深めることができます。
また、ベビーマッサージ以外に、
簡単ヨガのご紹介、
「最近困っていること・みんなはどうしてるの?」
など、普段は聞けない疑問・悩みにもお答えしています。
10月3日に生涯学習センターで開催した「ベビーマッサージ」の様子をご報告します。


参加者13組、お部屋いっぱいに可愛いベビーちゃんが集まってくれました。
ベビーマッサージ中にお腹が空いたり、いつもと違う雰囲気にビックリして泣いちゃう子もいましたが、
ベビーちゃんの気持ちを第一優先にし、抱っこをしたり、授乳をして賑やかに楽しい時間を過ごしました。
sankablog.JPG


「最近困っていること・みんなはどうしてるの?」
など、疑問・悩みについても、みんなで意見交換しました。
「鼻水の吸引はママが吸ってる?電動吸引器を使ってる?」
「お勧めのベビー用品を教えて」 
「男の子の排尿時、おしり拭きで拭いてる?拭いてない?」
 「男の子の外性器のケアはどうしてるの?」
 「授乳中で、すぐにしこりが出来てしまう。自分でできるケアを教えて」
など、たくさんの質問があり、ママ同士で情報交換しました。

sankablog_2.JPG


「ママ友を作る機会が少ないため、同じ位の月齢の子を持つお母さん達と交流ができて良かった」
 「リフレッシュできた」
と笑顔でお帰りいただきました。
     


産婦人科のホームページはこちら!


こんにちは 産婦人科です。

11月△日
柏とみせ幼稚園で開催された子育て講座に講師として参加してきました。
テーマは「赤ちゃんとおっぱいの話」です。

地域の、妊婦さんと0~1歳のお母さん13名が参加してくださいました。
お母さんと赤ちゃんが望めば、何歳でも母乳育児を楽しんでいいことを主にお話しました。
グループディスカッションでは、「母乳育児を無理に中断しなくていいんだとわかった」「持病があり母乳育児をあきらめたけどそれでよかったんでしょうか」などそれぞれの思いを話してくださいました。
 地域で育児するお母さん方の生の声を聞く、貴重な機会になりました。

sanpu_201612.jpg
去る7月12日火曜日、流山市生涯学習センター(通称流山エルズ)にて、緩和ケア公開講座が開催されました。
blog_201608.jpg

今年の4月より東葛病院緩和ケア科に着任致しました、木下寛也医師を講師に、「緩和ケアの連携の現状とその課題」というタイトルで医療関係者向けに講演会を行いました。
会場には、仕事を終えた市役所職員、他院の職員、地域のケアマネさん、他院の先生方に、法人内の職員を含め、約90名もの来場者。

blog_201608_6.jpg

初めに東葛病院院長下正宗より「下花輪(旧病院)では出来なかった緩和ケア病棟。木下先生の力を借り、緩和ケア病棟を新病院では立ち上げることができました。」と木下先生を紹介。(木下先生は3月まで国立がん研究センター東病院緩和医療科の科長を勤めていた先生です!)

いよいよ「緩和ケアにおける連携の現状とその課題」の講演です。

まず、地域で働くものとして、地域の現状を、流山市の人口を知っていますか?との質問。流山市の年間がん死亡患者数とその中での自宅死亡数などの具体的な数字も示していただきました。率にすると13.8%なんだそうです。在宅医療の条件や、「治す医療」から、「治し、支える医療」への転換も必要というお話。2025年問題にも触れ、これからは(参加者の皆さん)目の前の医療だけではなく、日本の、せめて東葛地域の医療を支えて下さい、というお言葉。
blog_201608_2.jpg

地域連携の視点からは、信頼のできる関係を作るためには、顔が見える関係、顔の向こう側が見える関係を作ることが重要。がん患者の家族からは「こんなに急に悪くなるなんて」と言われることが多いが、プロアクティブケア(今後の見通し)が必要。プロによる予測、患者・家族にはわからないことが多いのだから、医療者がプロとして気付き、予測に変えなくてはならない。目の前のことでいっぱいになりがちだが、今困っていることだけでなく、今後困りそうなことも予想することの重要性などを説明していただきました。
blog_201608_3.jpg

流山市の課題としては往診をしている医療機関が少ないことがある、等々限られた時間ではありましたが、非常に内容の濃い提言に参加者は真剣に聞き入りました。

続いて緩和ケア病棟看護師長による「東葛病院緩和ケア病棟の紹介」です。
パワーポイントには病棟で行われた家族との誕生日会、ペットとの再会、七夕まつりの様子などが生き生きと映し出されました。参加者からの感想でも、「スライドの患者さま一人一人の笑顔がとても素晴らしかったです!」と言っていただけました。緩和ケア病棟は通常の病棟と違い、ご希望に沿ってお好きなお酒もすこーしなら許されるそうです!
blog_201608_5.jpg

19時半に無事公開講座は終了しました。
参加した病棟看護師は「これからは地域の事も考えていかなくては。今日はとても勉強になりました」と感想を語っていました。

医師看護師募集中!

日に日に日差しが弱まり、冬の気配がそこここに感じられるようになりました。
東葛病院の大きなイベント、東葛健康まつりが開催されて、早いもので1ヶ月が経ちました。
当日は、たくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。
秋晴れの一日、出店は繁盛、催し物も盛りだくさん、楽しんでいただけたのではないかと思います。

ところで、見て、いただけました、よね?! 
とうかつ劇団によるその名も「東葛前夜」!
kenkoumaturi.jpg

来年に移転を控えた東葛病院。この会場で開催するおまつりも今年が最後ということで、懐かしい時代をテーマとした劇でした。
東葛病院が大変だった歴史を踏まえて、地域の皆様に支えられながら作られた病院であること、そこで育った医師やスタッフの、感動の物語!
うぅ、思い出すだけでも、感動の涙があふれてしまいます......

ところで。そんな感動大作(?)を、いつ、だれが、どんなふうに作り上げているか、ご存知ですか?
そう、みなさんご存知、病院の医局スタッフを中心とした有志で、一つずつ作り上げております。
少しだけですが、練習風景のご紹介と参りましょう。

出演者は、医師をはじめとして看護師、薬剤師、事務と、様々です。
練習はいつも仕事終わりに行なわれました。
連日深夜まで及ぶ、大熱演!(ちょっと大げさ?)
dance.jpg


お芝居は、セリフと動きを合わせて、身振り手振りを合わせながら作り上げていきます。
団長の演技指導のもと、目線や手の動き、細かいところも調節していきます。
BGMが決まってくると、セリフの間合いや動き一つにも熱が入り、まるで学園祭のようなノリでみんなテンションもあがってきます。
かたわら、ダンスも練習します。みんなの呼吸があうのが大切! みんながテイラー・スィフトになって頑張っています。
小道具も手作りです! ほら、ボーナスのシャケ、立派でしょ? おいしそうでしょ??
sake2.jpg


こんな風に、手作りの劇団の演劇です。
どんなに練習を積んでも、みなさんに楽しんでいただけるか、期待と不安でドキドキしてしまいます。
大熱演の甲斐あって、アンコールまでいただく盛り上がりとなりました!
出演者一同、温かい拍手にやりきった気持ちで、練習の大変さも疲れも(?)吹っ飛ばす喜びで胸いっぱいになりました。
ご観覧いただいた皆様、本当にありがとうございました。

来年5月に、東葛病院は移転します。
おまつりは、きっと、新しい場所でも開催されることでしょう。
さて、来年の演目は......?!

それを考えるのは、ちょっと気が早すぎるかしら。


新病院の情報はこちらからご覧ください!
【医師・看護師募集中!】
看護部サイトはこちらから
医師・医学生のページはこちらから

こんにちは、ブログ管理人Tです!

突然ですが、東葛病院は今年HPHの活動を始めています。
HPHとは、「ヘルス・プロモーティング・ホスピタル」の略で、
日本語にすると「健康増進活動拠点病院」にといいます。

その活動の一環として、
「まちかど健康相談会」
を7月から月一回開催してきました。

siminmaturi.jpg
場所は新病院建設現場近く、
マミーマートさんの敷地をお借りしています。

そして4回目となる10月は...!
流山市民まつりで東葛健康友の会と合同ブースでの開催としました!


当日・・・。
新病院の建設現場を背に、
「いざ、出発!」

siminmaturi_1.jpg
のぼり旗にパイプ椅子に血圧計に聴診器、
友の会グッズも持ちました。
そして箱の中身はポケットティッシュ1000個!

siminmaturi_2.jpg
これを四つ折りにして入れました。
折るのは患者さんもたくさん手伝ってくれました。
ありがとうございました、
いっぱい配りましたよぉ~!!
そう、今回の出展は2016年の新築移転お知らせを兼ねています。

現地に着いてみんなでブースを作ります。
siminmaturi_3.jpg

東葛病院と東葛健康友の会の旗が並んでいます。
新病院の完成イメージ図と工事現場の写真も前面に配置して雰囲気作り。

準備も完了してちょうど9時。
市民まつりの開始と同時に、市民まつりのお客さんがやってきます。

「東葛病院が2年後に新築移転です、よろしくお願いしま~す!」
「血圧測定と健康相談やってま~す!」

用意のティッシュを配りながら声かけ開始です。
すると...ブースには続々人が...!

血圧測定開始です!


siminmaturi_4.jpg


「血圧いいですねぇ」
「ありがとう、ところで新病院はどこに出来るの?」
「あそこに見えるクレーンがそうですよ!」
「あー、あれかー!」

こんなやりとりが続きます。
お昼ごろおまつりに来る人もグッと増えてきました。

siminmaturi_5.jpg

もうブースの中でも外でも
「最近家族の調子が悪いんですが...」
「新病院になったら今あるところはどうするの?」
「健診受けてないけど大丈夫かな?」
「小児科はどうなるの?救急は?」
こんな声が聞こえます。

今日1日で100名の方が血圧測定・健康相談に見えました。
血圧以外にも肝機能、コレステロール、喘息、腰痛など、
色々な相談がありました。
食生活や家族関係、社会的背景なども健康を阻害する要因になりえます。
スタッフ一同精一杯お答えしました。
少しでもお役に立てれば嬉しいです!
病院に対しての苦言もいくつか頂きました、改善頑張ります!

<おまけ...>
当日の流山セントラルパーク駅から見えました。
楽しそうなものがありますね??
その向こうで工事しているのがわかりますね??
そう、あれが噂の新病院建築現場です!
駅からこんなに近くなるのです!
siminmaturi_6.jpg

近づいてみました。(寄りすぎて柵の中に入っていますが)
siminmaturi_7.jpg

駅側は今こんな感じで、真ん中は入り口です。
新病院建設は着々と進んでいます!

siminmaturi_8.jpg

最後に、流山セントラルパーク駅ホームから見た新病院建設現場。
みなさん、新病院の場所はここですよー!

それではまた、まちかどでお会いしましょう!


気になる東葛病院新築移転情報はこちらです!


健康講座Part2「小児救急のかかり方」のご報告&次回のお知らせ

こんにちは、東葛病院ブログ管理人Tです。

7月26日(土)...もうずいぶん前になってしまいましたが、
健康講座小児科医から学ぼう!Part2、
「小児救急の現状とかかり方」が行われました。

Part1「子どもの食物アレルギー」の様子はこちら↓↓
http://www.tokatsu-hp.com/blog/2014/0613_193000.html


講師は前回に引き続き小林医師(東葛病院・小児科科長)が務めます。
健康講座小林医師

こちらは託児の様子です。
保育担当職員2名を配置してお子さんをお預かりしました。
もちろん、友の会ボランティアも大活躍です。

健康講座 託児

さて、講座の内容です。
まずは流山市の小児救急の現状から。

流山市には公立病院がないため、
東葛病院のような民間病院や、
個人診療所、医師会などが小児の救急に対応しています。


東葛病院には2002年に小児科の常勤医が着任しました。
2005年にはつくばエクスプレスが開通し、
15歳未満...つまり小児の人口が右肩上がりに増えています。

東葛病院小児受診者数
(クリックで画像を拡大)

こちらは、東葛病院に救急受診した、小児の受診者数です。

東葛病院小児救急
(クリックで画像を拡大)

2009年は新型インフルエンザが猛威を振るった年ですね。
パンデミック...なんだか懐かしい言葉になってしまいました。

そして救急車で搬入された数がこちらです。

東葛病院小児救急搬送
(クリックで画像を拡大)

やはり右肩上がり!

どんな病気の子が多かったのでしょうか?
一番多いのはズバリ「かぜ」です。

東葛病院小児救急病名
(クリックで画像を拡大)


年齢は1、2歳の子が多くを占め、
午後4時~9時ころにかかる方が多い傾向です。
そして、受診のピークは午後7時ころになります。

この間に、東葛病院の小児科体制も充実してきました。
2002年には常勤医が1名でしたが、
2014年9月時点では小児科専門医6名、
後期研修医(もうすぐ専門医)が2名で診療しています。
小児科医のうち、救急外来に入っている医師は3名ですが、
全科が協力して小児救急に対応しています。



さて、小児救急の現状をおおまかにつかんで、
いよいよ「小児救急のかかり方」です。
~自宅での適切な対応と救急受診するタイミング~
という副題で講座は続きます。

まずはじめに...
お子さんの様子がおかしい、となれば誰でも心配しますよね??
そんな時はまず深呼吸して、
「1,2,3」
と数えましょう。
そして冷静になってから、お子さんをよく観察しましょう。

急な発熱!すぐに救急受診するべきか
(クリックで画像を拡大)

次のスライド。
「急な発熱!すぐに救急受診するべきか?」

少し熱
がある、しばらく様子を見ましょう
(クリックで画像を拡大)

少し熱がある...しばらく様子をみましょう。
39℃以上でぐったり...すぐに救急受診を!
家庭でできること...頭や首、両脇などを冷やす
よくある質問...熱が下げた方がよいのか?

など、問題を整理して細かく説明します。
その他、
「突然の嘔吐!」
「突然の腹痛!」
「ひどい咳、ぜーぜーしている」
「突然のけいれん」
の場合、
受診のタイミング、
その間のご自宅での対応の仕方...
などについてお話しました。

ここでお話の内容すべてを紹介するのは難しいのですが、
困ったときの相談窓口
「#8000」(厚生労働省小児救急電話相談事業)
をご紹介して講座は終了となりました。

http://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html
(厚生労働省小児救急電話相談事業(#8000)について)
この「#8000」では都道府県の相談窓口で、
小児科医師・看護師が
「すぐに病院に行った方がいい」
とか
「もうしばらく様子を見た方がよい」
など、相談に乗ってくれるシステムです。

もちろん、東葛病院の近くにお住まいの方は、
当院救急センターにご相談ください。
救急センターのページ↓↓
http://www.tokatsu-hp.com/kyukyu/


講座当日は17家族で計44名の方がお見えになりました。
アンケートは全員(!)が書いてくれました。
ほとんどが「勉強になった」「参加してよかった」というものでした。

また、「友人にもあげたいから」と、
資料を余分に持ち帰りたいとの要望も頂くなど非常に好評でした。

当日は猛暑で、参加者は少ないかも...と心配しましたが、
みなさま、暑い中ありがとうございました。


次回の健康講座は10月10日(金)に開催予定です。

健康講座 子どもに多い事故、その対策と対応

今度のおテーマは
「子どもに多い事故~その対策と対応~」
です。

お家でヒヤッとしたことはありませんか?
そんな時にどうするかお話します。

詳細はこちらのページ↓↓をご覧ください!
http://www.tokatsu-hp.com/news/2014/09/20140904101950.html

今後のテーマは募集中です!
みなさま、よろしくお願いします!

東葛病院 小児科のページ
http://www.tokatsu-hp.com/services/division/pediatrics/index.html
感染症マップ(この地域でどのような感染症が流行っているか一目でわかります!)
http://www.tokatsu-hp.com/cgi-bin/infmap/infmap.cgi


こんにちは!東葛病院ブログ管理人Tです。

少し前のお話ですが...さる4月25日、十太夫福祉会館にて
「東葛健康友の会」主催の健康講座が開催されました。
syuni_kouza (1).jpg

なぜこのような講演会を開催しようと思ったのでしょうか?
友の会のKさんとMさんは

syuni_kouza (2).jpg


「友の会の活動をもっと広く知ってもらいたい!」
とくに「若い人、子育て世代の方にも関心を持ってほしい!」
と日頃から考えていました。

そこで今回は
「新しいお宅が多い地域で開催しよう!」
「小児科の先生に相談しよう!」
となりました。

東葛病院・小児科の先生方もこれを快諾!
先生方も若いお母さん世代の方と一緒に、
「地域の健康づくりに貢献したい!」
と思っていたのです。

余談ですが東葛病院では、
毎年夏に「子ども平和夏まつり」
syuni_kouza (3).jpg
冬に「子ども冬まつり」を開催しています。

syuni_kouza (4).jpg

もちろん今年も予定しています。


さて、健康講座当日です。

講師は小児科科長の小林嘉代先生。
小林先生は、小児科とアレルギーの専門資格をお持ちです。

syuni_kouza (5).jpg
お話は
「子どもの食物アレルギー」

会場には赤ちゃんを抱いたお母さんたちが続々と集まります。
職員・友の会員を含め、その数61名にもなりました。
別室の保育室もたくさんの子どもたちでにぎわっています。 

先生は診断を中心に、
アレルギーとは...、
免疫のしくみとは...、
診断と検査の実際は...、
当院で行われている症例として2002年からの約1000例は...

などをお話しました。

会場からは
授乳中の母親の食物とアレルギーの関係、
アトピーと離乳食の関係、
離乳食の与え方、
など沢山の質問が出されました。

日頃、お母さんたちが感じている不安や悩みに、
小林先生は一つ一つ丁寧に答えました。

syuni_kouza (6).jpg

健康講座の最後には建設委員会のM事務局長が新病院の説明を行いました。

参加してくれたあるお母さんは、
「東葛病院の小児科にかかっていて、
そこで今日の学習会を知りました。
年齢によって治る事や、
安いプリンには卵があまり入っていないので、
アレルギーが出ない事があるなんて知らなった、
参加してほんとに良かった!」
とお話してくれました。

その他、多くの方からアンケートにご協力いただき、
「判りやすく為になった」
「よく理解できた」
など、たくさんの前向きな回答を頂きました。

また、アンケートの中には
「当日、保育があるなんて知らなかった。赤ちゃんがいて断念した友人もいた」 
「また定期的に医療の話を聞きたい」

などの声も頂きました。
今後に活かしたいと思います。

ご協力・ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。


東葛健康友の会・KさんとMさんは
「友の会は年配の方が多いけれど、
若いお母さん世代に、もっと興味を持ってもらって、
これからも今回みたいなことがたくさんできたらいいな」
と話してくれました。



実は次回の健康講座も決まっています。

日時は7月26日(土)の午後!
場所は同じく十太夫会館!
テーマは「小児救急のかかり方」

詳細は東葛病院のホームページでご確認ください。

多くの方のご参加お待ちしています!!

東葛病院 小児科のページ
http://www.tokatsu-hp.com/services/division/pediatrics/index.html
感染症マップ(この地域でどのような感染症が流行っているか一目でわかります!)
http://www.tokatsu-hp.com/cgi-bin/infmap/infmap.cgi


こんにちは、東葛病院ブログ管理人・Tです!

少し前のお話ですが4月14日に開催された、

「在日ネパール人健康相談会」

のことをご紹介します。

この相談会は、ネパール出身のスレスタ・サントス医師(東葛病院・外科)
の提案から、開かれました。 


santsu.jpgのサムネイル画像
なぜこのような取り組みをしようと思ったのでしょうか?
サントス医師に聞いてみました。

ここ数年、流山・松戸・柏などを含む東葛地域で暮らすネパール人は増えているそうです。
ちゃんと数えたわけではありませんが、
「確かに増えている...」
という実感があると、サントス医師は語ります。

増えているのは良いのですが、

職場での健診を受けていない方や、
無保険の方...

なども多いのだそうです。

しかし、
血圧が高い...
尿糖が出ている...
などは健診を受けて、はじめて分かることがほとんどです。

そんな状況を知って、
「彼らの健康に対する意識を高めたい!」
という思いから、今回の健康相談会の企画に挑戦したのです!


そして、健康相談会の当日。

会場となった新松戸診療所には日本語とネパール語の案内チラシが貼られています。

身長体重を測るのは同行したI研修医。

ito2.jpg


血圧測定は、H看護師,N看護師がにわか仕込みのネパール語で頑張ります。
受診者が来るたびに、「ナマステ」と大きな声で挨拶します。

ns.jpgのサムネイル画像
ほとんどの方が日本語を話せませんが、
サントス先生の奥様が通訳を務めます。


同行した2名の看護師からは...

「挨拶と笑顔で案外、意思が通じますね。診察室では何を話しているのかさっぱりわかりませんが、診察時間が長いのはお国柄かな?」
「同郷のサントス先生との診察時間は積もる話も沢山合ったのでしょう。時間をかけていましたね」


受診をした方は通訳を通じて
「自分の体に関心を持つことは良い事だ。」
「薬を出してほしいが日本のルールで薬は出せないのは残念」
とお話してくれました。

簡単な健診でしたが要治療の方も数人いたそうです。

最後に、看護師がさわやかに

「フェリプタウラ」

と、さよならの挨拶をして会場を後にしました。


今回は平日の日中に開催したためか、受診者は7名でした。

ちなみに、4月14日はネパールではお正月、
ビクラム歴で2069年の始めの日なのだそうです。

しかし、対象とした方は、このために仕事を休むのは難しかったようです。

「次回はもっと多くの方が来られる日にやりたい」
サントス医師は語ります。

日本で外国人が健康に暮らすのは大変ですが、
これからも、東葛病院とサントス医師の挑戦は続きます。


サントス医師の所属する東葛病院・外科の紹介はこちらからご覧になれます。

東葛病院・外科のページ
http://www.tokatsu-hp.com/services/division/surgery/index.html

東葛病院・外科後期研修プログラム
http://www.tokatsu-hp.com/ishi/kouki/surgery-plogram.html

このページの上部へ

サイト内検索

プロフィール

千葉県流山市/許可病床331床/厚生労働省指定臨床研修病院/病院機能評価認定/卒後臨床研修機能評価認定/二次救急/民医連/人間の尊厳と患者の権利を守り、安全・安心の医療、差別のない医療、納得の医療を患者様や地域の方々とともに目指します。 公式サイトはこちらhttp://www.tokatsu-hp.com

最近のピクチャ

  • P1060368.JPG
  • 2-1.jpg
  • sanka201710_8.jpg
  • sanka_201710_10.jpg
  • sanka_201710_1.jpg
  • sankablog_20170906.jpg
  • sanka_20170904_2.jpg
  • 8A.jpg

facebookもチェック