ワーキンググループ広報編 2014年5月
2014年5月号建設広報WG
建設委員会では新病院建設を全職員の知恵と力で成功させようと25以上のワーキンググループを作り、新病院建設運動を進めています。
建設広報のワーキンググループも、その中の一つとして、建設についての広報活動を行うため、2014年3月に立ち上がりました。
建設現場の杭打ち
このワーキンググループは、事務2名と理学療法士1名の小さなグループです。
グループの目的は、建設についての広報活動を通じて、より多くの職員、地域住民・患者様、地域の医療に従事している方々の力を結集しやすくすることです。
そのためには建設についてのありとあらゆる情報を集めることが必要です。
新病院建設の計画、構想、進捗状況など職員が「発信したい」情報を募集します。
また、職員や地域の方々が「新病院建設について、知りたいと思っていること」もこのワーキンググループにとっては大切な情報です。
「新病院の建設はどこまで進んでいるんだろう?」
「新病院では何階に何ができるの?」
「今ある病院はどうなるの?」
「診療所はどうなるの?」
「具体的にはどういう協力が出来るの?」
どなど、様々な立場の方からの、様々なご意見を募集中です。
今後は、ニュースやポスターなどの掲示・配布を進めていきたいと思います。
病院内の施設はもちろんですが、それ以外にも掲示のお願いをするかもしれません。
その時はよろしくお願いします。
また、ホームページやブログでの発信についても整備していく予定です。
私たちは、地域の方々、患者様、職員など、関連するすべての方々の声に応えていきます。
是非ご意見・ご要望をお寄せください。
広報WG 責任者 武井和希
*(注)こちらの記事は、過去の東葛の健康に掲載された記事に、若干の修正を加え再掲したものです。
現在の状況とは変更がある場合がございますがご了承ください。
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