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東葛病院建設委員会

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建設の進捗編(2015年8月)

安全に工事が進行中
 新病院オープンの2016年5月1日まで9ヶ月、同年2月4日の建物引き渡しまでは6ヶ月となりました。工事の出来高は約7割、当初の若干の遅れを取り戻し1週間のお盆休みを取れる程で、すこぶる順調です。大変暑い中の工事ですが熱中症で倒れる職人さんも無く、安全に工事が進行しています。
 現在の新病院は、外壁塗装も3階まで終了、これから病棟階の外壁塗装が始まります。電飾も鮮やかな館銘板も設置されました。
2面:新病院20150812[1].jpgのサムネイル画像
工事はすこぶる順調
 病院本体の、躯体工事は8階までほぼ終了し、現在は1階から4階周辺の床、壁、天井などの壁紙の仕上げ(全て職員が関わって色・材質などを吟味して決めました)病棟階の間仕切り、空調や電気設備といった内装工事が中心となっています。
 南側外構部では、酸素などのガス類を保管する巨大タンク、ごみ、ユニフォームなどを保管する2階建ての別棟の基礎工事が始まりました。敷地を区切るコンクリート製の外壁の設置も始まり、市生涯学習センター側からは病院本体が良く見えるようになっています。

2面:新病院南側_20150812[1].jpg
病室を職員に先行公開
 8月初旬には5A病棟(新病院では、東西等の呼称はやめます)に4床室とトイレ付き個室と治療優先のトイレ無し個室が先行してつくられ、職員が見学会を行ないました。

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